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シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー今さら説明するまでもありませんが、私は映画でも音楽でも、何事に関しても好きなテイストがおそろしく偏っています。
村上といえば「龍」ではなく「春樹」、ラテンより北欧、アメカジよりフレンチ系、ブラックコーヒーよりハーブティー、アンジェリーナ・ジョリーよりシャルロット・ゲンズブール、ワイルドなマッチョよりもヤサ男に1票。
そして“Stone”がつくバンドと聞いて思い浮かぶのは”Stones”ではなく”Stone Roses”。

この偏った志向&嗜好により、実は「女性のロック」が苦手だったり。
話題のエイミー・ワインハウスにしても、トム・ヨークもリスペクトしているビョークにしても、どうも濃厚でTOO MUCHに感じてしまいます。
そのため女性ヴォーカルで惹かれるのは、初期のカーディガンズのような甘くて爽やかなポップバンドばかりで、このバンドもその一つ:

Sixpence None the Richer “The Best of Sixpence None the Richer”

シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーは女性ヴォーカルのリー・ナッシュと、ギターのマット・スローカムを中心に結成されたテキサス出身のギターポップバンド。

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レディオヘッド昨日は早朝から玄関のベルが鳴り、宅急便が届きました。
「ついにRadioheadのDISC BOXがUKから到着?!」と喜んだら、実家の母から食べ物が届いただけであることが発覚。うーん、合掌。
ところが外出して帰宅した午後、再び荷物の配達が!
2ちゃんねらーの方でしたら、ここで「神、キターーーーー!」とアスキーアート付で書いてみるところでしょうか?
届いたDISC-2も聴き込んだところで、このアルバムのDisc-1についてのレビューを綴ってみようかと思います:

Radiohead ”In Rainbows”

2007年10月10日、専用サイトによるダウンロード販売という形式で緊急リリースされた、Radioheadの通産7枚目のオリジナルアルバム。

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スティング 3近頃、再結成ブームなようで、ついにピストルズだけでなくツェッペリンまで復活するそうですが、再結成って、なんだか「初恋の人は想い出の中で美しいまま咲いていればいい」的な心境を台無しにする試みで、あまり好きではありません。
そう言いながらポリスの再結成は何よりも琴線に触れてしまい、2月の来日を心待ちにする私です。
ということで、来日前に予習したい方、特にUKロック好きでありながら、ポリスの音楽はよく知らないという不届き者、もとい、ポリス初心者の方に、オリジナルアルバム5枚を一気に紹介します:

★"Outlandos d'Amour" (アウトランドス・ダムール):1978年

シングルカットされた"Roxanne""Can't Stand Losing You"の2曲とも、売春婦、自殺と曲のテーマが過激であるという理由からイギリスBBCラジオでは放送禁止になった、いわくつきのデビュー盤。

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カート・コバーンUKロック好きの私ですが、私的US三大バンドと言えば、Sonic Youth、R.E.M.、そしてNirvana。
最近はこの三大バンド以上にヘヴィロテしているのが、Nirvanaと同じくシアトル出身でありながら、音的にはどう聴いてもマンチェスター系という趣のDeath Cab For Cutie。
ということでシアトル発二大バンドの必聴アルバムを紹介します:

1. Nirvana “Nevermind”
2. Death Cab For Cutie “Transatlanticism”

★Nirvana “Nevermind”


90年代のグランジシーンを牽引しながら、94年に突然のピストル自殺により生涯を閉じた、悲劇のカリスマ、カート・コバーン率いるNirvanaの91年発表の2ndアルバム。

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アークティック・モンキーズ先日の告知の通り、これまで友人と二人で運営してきたサイトを今後は私一人でやっていくことになりました。
サイト名もSKETCHESから”RAY’s Favorites”に改め、心機一転でいきます。
今の心境はblurを飛び出したグレアム・コクソンか、はたまた、スタカン解消後、Paul Well Movementとしてドサ回りのライヴ活動から再出発した時のポール・ウェラーといったトコでしょうか?

ウェラーといえば最近、インタビューで「過去に目を向けないでほかのことをすべきだ。」

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トム・ヨーク 2007明日は久しぶりにrockin’on を買おうと今から心に決めています。
なぜならばロッキン・オンの次号予告にこんなコピーが!
「RADIOHEAD OK COMPUTER 1997 10年目の徹底検証!世紀末の傑作『OKコンピューター』が暴いた僕らの世界」

このアルバムが僕らの世界を暴いたかどうかはまあ置いといて・・・もう発売から10年、しかもリアルタイムで聴いていた私としては感慨深い気持ちに。以前、Radioheadのアルバムは“Publo Honey”を紹介したので順番から行くと次は”The Bends“でしたが、10周年記念ということでこのアルバムを紹介します:

Radiohead “OK Computer”

97年、Radioheadの3枚目のアルバムとして発表された本作。

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ポール・ウェラーとグレアム・コクソン自分の好きな人と好きな人がつながっていると嬉しい時があります。
例えば、村上春樹氏がある本で「僕はデヴィッド・リンチの映画はもちろん好きです。」と語っていたり、Radioheadのトム・ヨークがそんなハルキのファンだと耳にしたりした時。
そんな風に好きな人同士が「つながった」、嬉しいコラボの曲とカヴァーを紹介します:
1.Paul Weller & Graham Coxon "This Old Town"
2.TRAVIS "All the Young Dudes"

★Paul Weller & Graham Coxon "This Old Town"
あのポール・ウェラーと元blurのグレアム・コクソンがコラボレーション・シングル "This Old Town"をリリース!

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文・イラスト:RAY
「RAY's Favorites」は、自作のイラストと共に、とっておきの音楽や映画についても”スケッチ”していくサイトです。
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