PROFILEマイナー志向映画紹介UKロック+αライブレポートGALLERYNEWSLINKお問合せ

TOP > UKロック+α


当サイトはリンクフリーではありません。相互リンクご希望の方はお問い合わせください。


RAYへのお仕事のご依頼、サイトの感想などはこちらのフォームよりお送りください。

プライマル・スクリーム仕事柄か、たまにバンドのイメージをファッションブランドに喩えると妙に納得できることがあります。
たとえばOasisは眉毛兄弟の粗野な言動とは裏腹にUKロックの王道を行く音で、ファッションで言えば老舗の英国ブランド フレッドペリー。
一方、blurはデーモンの実験的音楽志向とグレアムの奔放なギターのブレンドから、ミックステイストのセレクトショップ BEAMS。
Radioheadはやっぱりギャルソンかヨージ・ヤマモト。

「ではポール・スミスに喩えたくなるバンドは?」と言うと、私の中ではプライマル・スクリームです。
王道ギターロックにサイケやブルース、エレクトロニカまで自在に融合させる音作りは、トラッドをベースにしながらも、とんでもない色使いやスタイリングでシーズン毎の話題をさらうポール・スミスに通ずる印象。そんなプライマルの特に私的必聴盤2枚を紹介します:

★"Screamadelica" (スクリーマデリカ):1991年
プライマル・スクリームはボビー・ギレスピーを中心に82年にグラスゴーにて結成。

続きを読む »

Muse(マシュー・ベラミー)以前、「疲れた時に聴きたいROCK 10選」をピックアップしたことがありますが、今回は「人生の岐路に立った時に聴きたいROCK」を10曲、選んでみました。

別に今、自分が人生の岐路に立っているわけではありませんが、会社なり学校なり集団の中で日々を送っていると、元来、自由気ままでいたいマイペース人間の場合は、ハムレットの台詞のように、
"To be, or not to be" 
(このままでいいのか?それともいけないのか?)
・・・と何かの折に自問自答してしまうものではないでしょうか?

ということでセレクトした10曲はこんな感じ:

1.R.E.M. "Losing My Religion"
91年発表の"Out Of Time"からシングルカットされ世界的にヒットしたナンバー。

続きを読む »

ジーザス・アンド・メリー・チェイン洋楽を聴き始めたのは中1からでしたが、最初の頃は普通にキャッチーでポップなものを聴いていた気がします。
それが今のようにUKギターロックや、メジャーコードよりもマイナーコードの浮遊感のあるサウンドに惹かれるようになったきっかけは、その後、New OrderとThe Jesus and Mary Chainを初めて聴いた時。
連日、大音量で"Blue Monday"と"Never Understand"がリピート再生される娘の部屋に、辟易した様子で現れた母親の一言:
「あなた、お経みたいな音楽ばかり聴くのは、いい加減にしなさい」

ということで元祖・お経バンド、もとい元祖シューゲイザーの雄、ジザメリのデビュー盤を、サマソニ参戦に備えて紹介します:

The Jesus and Mary Chain “Psychocandy”

ジーザス・アンド・メリー・チェインは、84年、メイン・ヴォーカルのジム(弟)とギター&バック・ヴォーカルのウィリアム(兄)のリード兄弟によって結成されたグラスゴー出身のバンド。

続きを読む »

ポール・ウェラー 4ポリスのライヴに感動したのも束の間、翌日から2月末日までは仕事がただでさえ立て込んでいたところに、なぜかメンドーな人に絡まれまくる会社生活で、マトリックス的に言えば、まるでエージェントスミスにどこまでも追いかけ回されるネオといったところでした。

20代の頃は厄介な人に遭遇すると、頭の中ではアクセル・ローズが登場して"Welcome To The Jungle"が流れ出し、即戦闘モードでした。
が、30代になってからは年のせいか、B.G.M.はOasisの"D'you Know What I Mean?"に変わり、すぐ脱力モードで戦闘意欲放棄に。
そんな脱力状態の私でしたが、サマソニ08の出演アーティスト第一弾発表を目にして、一気に覚醒モードに!

★SUMMER SONIC 2008にPaul Wellerが参戦!

先に友人から「Coldplay、The Verve、Spiritualized が出演」と聞いていた時点では「ふーん、行こうかな?」くらいのユルイ反応でした。

続きを読む »

リバティーンズどうも2000年以降のUKロックがピンと来なくて、The Viewもクラクソンズもアークティック・モンキーズも頭の中でセットになってしまうことがあります。まるで「嵐」と「NEWS」と「KAT-TUN」の区別がつかない世のお父さん達のように。
2001年にUSからストロークスが、2002年にはロンドンからリバティーンズが登場した頃に私がハマっていた音楽は、なぜかダフト・パンクの"Discovery"でした。
ということで長いことスルーしてきたバンドのうちの一つ、リバティーンズをしっかり聴いてみたら意外と悪くなかったので紹介します:

The Libertines “Up The Bracket”

ピートとカールを中心に98年に結成されたロンドン出身のザ・リバティーンズ。

続きを読む »

パオロ・ヌティーニ以前「疲れた時に聴きたいROCK 10選」の記事で書いた通り、日常に疲れた時に真っ先にすることは「音楽を聴くこと」。
最近、通勤時の「音楽時間」が延長気味。疲れているのでしょうか?
どんな良い職場でも組織には必ず、自己顕示欲や野心に囚われて、やがてダークサイドに堕ちていく「アナキン」が存在しますが、暗黒面に堕ちる前まで激しく自己主張され、巻き込まれたりすると厄介です。
こんな時こそ、“巻き込まれ”を回避できるような、心の平静を保ってくれる音楽が通勤時のマストアイテムに。
ということで聴いていると心が落ち着き、やがてフォースも使えてしまいそうなアルバムを紹介します:
(注:「スター・ウォーズ」ファンしか分からない喩えですみません!)

Paolo Nutini “These Streets”

スコットランド出身、20歳の新鋭、パオロ・ヌティーニの2007年デビュー作。

続きを読む »

シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー今さら説明するまでもありませんが、私は映画でも音楽でも、何事に関しても好きなテイストがおそろしく偏っています。
村上といえば「龍」ではなく「春樹」、ラテンより北欧、アメカジよりフレンチ系、ブラックコーヒーよりハーブティー、アンジェリーナ・ジョリーよりシャルロット・ゲンズブール、ワイルドなマッチョよりもヤサ男に1票。
そして“Stone”がつくバンドと聞いて思い浮かぶのは”Stones”ではなく”Stone Roses”。

この偏った志向&嗜好により、実は「女性のロック」が苦手だったり。
話題のエイミー・ワインハウスにしても、トム・ヨークもリスペクトしているビョークにしても、どうも濃厚でTOO MUCHに感じてしまいます。
そのため女性ヴォーカルで惹かれるのは、初期のカーディガンズのような甘くて爽やかなポップバンドばかりで、このバンドもその一つ:

Sixpence None the Richer “The Best of Sixpence None the Richer”

シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーは女性ヴォーカルのリー・ナッシュと、ギターのマット・スローカムを中心に結成されたテキサス出身のギターポップバンド。

続きを読む »

ABOUT THIS SITE

文・イラスト:RAY
「RAY's Favorites」は、自作のイラストと共に、とっておきの音楽や映画についても”スケッチ”していくサイトです。
RAYのプロフィールはこちら

ARTICLES & SITE MAP

  • 全記事一覧

RECENT ENTRY & COMMENT

ATTENTION

※本サイトにて使用している文章・画像等の無断での複製・転載は一切禁じております。掲載イラストの著作権は本サイト管理人RAYに帰属します。