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TOP > UKロック+α > Oasis@Brit Awards 2007

オアシス映画好きが理由でWOWOWに加入したつもりが、蓋を開ければ洋楽番組ばかり観ている私です。
(WOWOWの洋楽番組は意外と充実していて買い!)
ということでこのBrit Awardsも昨年に続き、しっかり録画して観ました。
なんと言っても目玉は眉毛兄弟、もといOasisのスペシャルライヴ。

ちなみに明日18日 深夜3:30〜再放送しますので、前回、見逃した方は是非観て下さい。「WOWOWに入っていない俺はどうすればいいんだ?」とお困りの方は、今すぐWOWOW加入者の女の子とお友達になりましょう。 番組情報 → http://www.wowow.co.jp/music/ba2007/

Brit Awards(通称ブリッツ)は、喩えるならば英国版グラミー賞。前年度にヒットした今が旬のバンド/アーティストが揃い踏みですが、“20世紀から来た女”の私が観ると、「最近、人気のバンドはこれなのねっ」と、まるで「紅白歌合戦を観て“DJ OZMA”を年末になって初めて認知するお父さん」状態です。

まず幕開けのライヴは、ゲイカルチャーのファッションシンボル的な存在として人気のシザー・シスターズ。
メンバー5名のうち3名がゲイを公言しているとか。
私の中では(恐らく)ゲイに最も愛され、かつ私が愛するバンドはThe Smithsが一人勝ち。
でもって、このシザー・シスターズは苦手なダンス系・・・ということで、いきなり早送りしました!
ここで「早送り」と聞いて「おいおいVHSかよ?!」と思った方、はい、VHSです。
私、結構アナログ人間なのでいまだにVHSビデオで録画。
音楽が無いと生きていけないと散々言っておきながらi-podを持っていない輩は私くらいでしょう。

その後、次々とライヴや賞の受賞で、Snow Patrol、The Killers、MUSE、Arctic Monkeysなどが画面に登場。
この旬な人達よりも元Pulpのジャーヴィスがプレゼンターで登場した時の方がトキメキを覚える私。
ヨレヨレにくたびれていても、ジャーヴィスみたいな弱っちいインテリ系は嫌いじゃありません。

さてブリッツの終盤、やっとお待ちかねの功労賞発表でOasis登場!
昨年は愛するポール・ウェラーが受賞して”Town Called Malice”も聴かせてくれて、どこまでもカッコ良くて感動しました。そして、今年はギャラガー兄弟。このライヴでのリアムの歌の出来がまったくもってけしからんっとノエルがまたもやお怒りで、毎度のごとく兄弟の場外乱闘が勃発したとか?
もはやプライドよりもK-1よりも熱い、ギャラガー兄弟の闘魂伝説!

で、その歌を聴いた感想ですが・・・うーん、確かに。(以下、コメント自粛)
放映された曲は"Cigarettes and Alcohol"、"Meaning of Soul"、"(What's The Story) Morning Glory"の3曲。
リアムの歌の出来はともかく、でもやっぱりOasisのバンドとしての存在感はさすがと感じました。
賞ノミネートで来場していたミュージシャン達も漏れなく"Morning Glory"を大合唱。
それはまるでW杯でイングランド代表を一丸となって応援するサッカーファンの一団のような一体感。
Oasisの魅力はこれなんだなぁと再認識しました。
思わず一緒に歌わずにはいられない、素直に心に響くメロディー。この楽曲の良さと、リアムの突き抜けた「俺イズム」と兄弟喧嘩が続く限り、OasisはUKロック界に君臨し続けるでしょう。

イラストは前に描いたリアムだけのものと違って、一応、“Oasis”でまとめてみました。
ちなみに私が最も好きなOasisのアルバムについては過去記事 「Oasis "Definitely Maybe" 」で綴っておりますので、Oasisの兄弟喧嘩よりも音楽そのものに興味ある方は、こちらをチェックして下さい。




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