
今回はオススメの映画と音楽(サントラ)をまとめて紹介:
「スキャナー・ダークリー」(A Scanner Darkly) 「ブレードランナー」や「トータル・リコール」等の原作者の小説を、
「ビフォア・サンセット」の監督が映画化した近未来脳内トリップムービー。
近未来の米国では“物質D”と呼ばれるドラッグが蔓延。
覆面捜査官のフレッド(キアヌ・リーヴス)は“物質D”の供給源を探るおとり捜査のため、ボブ・アークターの偽名でジャンキーのバリス、売人のドナ(ウィノナ・ライダー)に近づく。 ある日、上司からフレッドは「ある人物」の監視を命じられるが、その相手は「ボブ・アークター」。
つまり、なんと自分自身!
一体、フレッドの身に何が起きているのか・・・?!
実写映像にデジタルでペイントをかぶせた不思議なアニメ。「鬼武者3」のジャン・レノが「どう見ても本物のジャン・レノでしょ!」なのに、実はアニメ・・・というのに近い見え方。この映画はこんな方にオススメです:
1.映画の最後にかかる
トム・ヨークの”Black Swan”を聴きたい人
2.久々にスクリーン上のウィノナ・ライダーを拝みたい人
3.大友克洋の漫画なんかにも関心ある人
4.「監視社会」「近未来」「精神世界の崩壊」「堕ちていく人間」というキーワードにピンと来る人
5.キアヌ・リーヴスは甘い恋愛物より、近未来物に出ている時の微妙なB級っぽさの方が買いって思う人
観賞後、ジェットコースターに3回連続乗った後みたいな乗り物酔いの状態になりますが、悪くありません。
トム・ヨークの切な過ぎる歌声は映画に哀感を与えて効果3倍でした!
次はウィノナ・ライダーつながりでオススメのサントラ紹介:
「リアリティ・バイツ」(Reality Bites) ウィノナと言えば「ドラキュラ」でも「エイリアン4」でもなくやはり「リアリティ・バイツ」。
で、この映画の魅力はなんといってもサントラ。「MTV時代の申し子のような作品」と言われただけあり、映画未見でも、まずはサントラから入ってもOKです。U2の"All I want is you"、ナックの"My Sharona"を筆頭に、レニー・クラヴィッツ、ダイナソーJr.と参加アーティストも豪華。
その中でも私がU2の次にオススメしたいのはリサ・ローヴの"Stay"
とにかく切なく可愛らしい歌で女の子必聴ソング。いえ、年齢的にはともかく、気持ち的には「永遠の女の子」な方も是非、聴いてみて下さい。
次にオススメはSqueezeの"Tempted"
こちらはマルーン5の"Sunday Morning"や、最近人気のダニエル・パウダーあたりが好きな方は刺さりそうな一曲です。サントラはこちらで試聴できます。
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http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20007404 イラストは「17歳のカルテ」の頃のショートヘアのウィノナを描いてみました。私は好きな女優はシャルロット・ゲンズブール、ソフィ・マルソーとフレンチロリータ系が多いのですが、ウィノナは例外+特別です。
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