
素敵な恋愛映画とその続編を紹介します。
まずは前作から:
「恋人までの距離(ディスタンス)」
(Bofore Sunrise)フランス人のインテリ女子大生セリーヌ(ジュリー・デルピー)は、ブダペストからウィーン行きの列車の中でアメリカ人の男の子、ジェシー(イーサン・ホーク)と偶然、同じ席に乗り合わせる。
なんとなく会話が始まり本の趣味などで意気投合して、ちょっと別れ難くなり・・・。 そしてジェシーは一晩、ウィーンで夜を明かした翌朝に飛行機で米国に戻る予定だったのだが、彼女に一緒にウィーンをブラブラ歩き回るのに付き合ってくれないかと誘い・・・というたった14時間の2人の恋の行方を描いた作品。
何気ない2人の会話がとてもお洒落で可愛くて、気が利いたストーリーに仕上がっています。
広い世界で自分と「ウマが合う」「同じ目線」の人に出逢うことって実は少なかったりするので、列車の中で話や趣味が合うのが分かるうちに惹かれあっていくというプロセスはとても共感できます。
結構、古い作品ですが画的にもお洒落で、かつ全編ウィーンロケなので、古さは全く感じられません。
旅好きな人、人との出逢いに思い入れある人でしたら、恋愛物はあんまり・・・って方にもオススメ。
そして続編:
「ビフォア・サンセット」(Before Sunset) 2004年の作品で前作から9年後の二人を描いています。ネタバレになってしまうので、あらすじについては触れませんが、前作に劣らず、なかなか素敵な作品で楽しめました。この作品は:
1.好きな相手とは特別なイベントをしなくても、とりとめなく会話しているだけで楽しいはずって思う人
2.未練があるわけではないけど「忘れられない相手」が一人はいる人
3.「昔好きだった人には別れてしまっても、幸せになっててほしいなぁ」・・・に同感の人
4.前作が大好きだった人
5.「エターナル・サンシャイン」「リアリティ・バイツ」あたりも好きな人
といったあたりにオススメでしょうか?
イラストはジュリー・デルピーを描いてみましたが、特徴があるようで無いようで難しい美人でした。
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