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TOP > マイナー志向映画紹介 > 「サブウェイ」

サブウェイ懐かしいフランス映画を見つけて、ついレンタルしてしまいました。久しぶりに観ても相当お洒落だったのでこの際、紹介します:

「サブウェイ」(Subway)

リュック・ベッソン監督の長編デビュー作。
舞台は近未来のパリ。
金髪のパンクス風の髪型になぜかタキシード姿のフレッド(クリストファー・ランバート)。 無軌道な彼は大富豪の美人妻エレナ(イザベル・アジャーニ)にあるきっかけで招待されたパーティで、こともあろうに金庫を爆破し重要書類と車を盗んで逃走。

地下鉄に逃げ込んだフレッドは一目惚れしたエレナを呼び出す。
エレナも思わせぶりな素振で微妙な空気が2人の間に流れ・・・。
やがて地下の迷路に棲息する奇妙な若者達と出逢ったフレッドは、エレナの夫が雇った追手に命を狙われているとは知らず、この地下鉄構内でロックのライブを開くことを思いつき・・・。

一言で言うと「ROCKな映画」。しかも20年以上前の作品とは思えない程、スタイリッシュ。
正直、ストーリーは空っぽ。でもカッコ良さを徹底的に追求していてセンス勝負な画作りが相当イケてます。

この作品の見所は:
1.意味不明にローラスケートで地下道を自由自在に走り回るジャン・ユーグ・アングラード
2.最近はモニカ・ベルッチに座を明渡したものの、元祖フェロモン系 イザベル・アジャーニの美貌
3.どう見ても田代まさしにしか見えない昔のジャン・レノのイケてなさ
4.花売りに扮したリシャール・ボーランジェの意味深な演技
5.地下鉄構内でのライブシーンのPV並のカッコ良さ
6.「CODE46」「ブレードランナー」を彷彿させる近未来映像
7.ジャンプ掲載の少年漫画みたいなご都合主義なストーリー展開

といったトコでしょうか?
何も考えずにスタイリッシュでPOPな映像にハマりたい人に超オススメです。
「キリング・ゾーイ」とマイケル・ウィンターボトムあたりの映像センスが刺さる人は必見かな?
イラストはDVDのパッケージのイメージで描いてみました。




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