マイナー志向映画紹介UKロック+αライブレポートGALLERYNEWSLINKお問合せABOUT ME

TOP > マイナー志向映画紹介 > 「フレンチなしあわせのみつけ方」

シャルロット・ゲンズブールRadioheadを好きになったきっかけは10年ちょい前?当時、フジテレビで深夜に放映していた”BEAT UK”で”Creep”のPVを観た瞬間です。
この曲が思い切り流れるフランス映画を紹介します。

「フレンチなしあわせのみつけ方」
(ils se marièrent et wurent beaucoup d'enfants)

シャルロット・ゲンズブールとその夫イヴァン・アタルが、そのまま夫婦役を銀幕で演じています。
ヴァンサン(イヴァン)は、魅惑的な妻ガブリエル(シャルロット)と息子の3人暮らしで、笑いの絶えない家庭は絵に描いたように幸せだが、実はヴァンサンは愛人と密会を重ねていて。 一方、シャルロットはCDショップで試聴中に、見知らぬ素敵な男性(なんとジョニー・デップ!)が同じブースで隣で試聴し始め、思わず目が合い心惹かれ・・・。
ヴァンサンの友人ジョルジュは妻と喧嘩三昧。もう一人の友人は独身モテ男で連日、別の女性とデート。
そんな三者三様の毎日だが・・。

んー、サントラとファッションセンスは抜群ですが、ストーリー的には、誰一人、登場人物に共感できません。
特に男性3人の「結婚してても他の女ともHしたいのは当然だ!」的な密談シーンは、まるで「源氏物語」の「雨夜の品定め」ですね。「雨夜の品定め」とは光源氏となんちゃら中納言ら4人の男で、女性の品定めをする、まあ簡単に言うとセクハラトーク全開の章。
古今東西、古から現代まで男性とは常にこんなアホなこと考えている生き物なんでしょうか?

この作品は:
1.結構、僕って優柔不断で浮気性かも?って自覚ある男性
2.結婚しても一人の人を愛し続けられるんだろか?とちょっぴり不安(または疑問)に思っている人
3.男女の群像劇、かつ恋愛映画の好きな人
4.シャルロット・ゲンズブールにとにかく萌えな人
5.「メガネをかけたジョニー・デップが素敵☆」って女性
6.Radiohaedが3曲もかかる映画は観るしかないでしょ!って人
7.フランス映画のお洒落な雰囲気に弱い人

あたりにオススメです。私は6、7の理由だけで観てしまいました。
ヴァージンメガストアでシャルロットがジョニー・デップと一緒にCD試聴するシーンにかかるのが”Creep”。このシチュエーションでトキメかない女性はいませんね。
今回は”Creep”を試聴するシャルロット・ゲンズブールを描いてみました。




この記事のトラックバックURL : http://sketches.blog93.fc2.com/tb.php/56-f366b179

ABOUT THIS SITE

文・イラスト:RAY
「RAY's Favorites」は自作イラスト付で、とっておきの音楽や映画との出逢いを 綴っていくサイトです。
”こんな人にオススメ”とピックアップした条件に該当した方は、ちょっとそのCDや映画をチェックしてみて下さい。
RAYについて詳しくはこちら

ARTICLES & SITE MAP

  • 全記事一覧

RECENT ENTRY & COMMENT

RECENT TRACKBACK

ATTENTION

※本サイトにて使用している文章・画像等の無断での複製・転載は一切禁じております。掲載イラストの著作権は本サイト管理人RAYに帰属します。