
今年のサマソニはVERVEだ!Coldplayだ!と盛り上がる世間の流れとは無縁なところで、ひたすらポール・ウェラー中心にスケジュール組をしていましたが、なんとサマソニの2日前にも単独ライヴもやってしまうことが発覚。しかも昨日(土曜)はチケット一般発売の日でした。
朝10時からチケぴに電話をかけ続けること2時間。
まったくつながらず、頭の中では"Shout To The Top"が流れ出し叫びたくなりましたが、その後、近所のコンビニに行ってみたら・・・あっさりチケットが取れてしまいました。
サマソニには2006年の来日公演も一緒に観た後輩Yちゃんが同行してくれますが、単独の方は平日の7時開演という社会人をナメきった公演日程なので、もう一人で行ってしまうことにしました。
えーっと午後半休します。8月は仕事よりもポール・ウェラー優先で!
単独ライヴ、サマソニへの予習編ということで新譜を紹介します:
Paul Weller “22 Dreams”
Ocean Colour Sceneのスティーヴ・クラドック、Oasisのノエル、元blurのグレアム・コクソンらが参加。 「UKギターロック好き、集まれ!」的な一枚に仕上がっているソロ9作目はこんな方にオススメ:
1.ポール・ウェラーの過去のソロ作では"Stanley Road"と"Heavy Soul"が特に好きな人
2.飾り気の無いシンプルなギター音と、エッジの聴いた歌がとにかく刺さる人
3.実はウェラーのソロは"Heavy Soul"まではちゃんと買っていたけど、5作目以降はすっかりご無沙汰でちょっとウェラー熱も下がっていた人
4.一聴しただけで、走り出したくなるような痛快なサウンドをお探しの方
5.ポール・ウェラーはいつまでも落ち着かないでいい、永遠に青臭い少年でいてほしい!という意見に激しく同感な人
今年50歳とは思えない、爽快で痛快なサウンドがテンコモリで、特にアルバムと同タイトルの2曲目"22 Dreams"がJamからのファンにはオススメ。
スタカンも好きな私には8曲目"Cold Moments"もストライクでした。
JamとOCSを足して2で割ったようなこの曲も◎です →
Paul Weller - Have You Made Up Your Mindこのアルバムは"22 Dreams"というタイトルとは裏腹に21曲しか収録されていません。その理由についてポール・ウェラー曰く「もともとは22曲収録するつもりだったけど、1曲、気に入らなくてボツにしたんだ。」
もしこれが
トム・ヨークだったら、22曲目が珠玉の名曲に仕上がるまではスタジオから一歩も出てこなかったでしょう。
クリス・マーティンだったら、ブライアン・イーノに何が何でも22曲目を素敵な曲に演出してもらったでしょう。
でも、この良くも悪くも大雑把なスタンスがウェラーらしくて、好きです。
イラストは、ポール・ウェラーはもう4枚も過去に描いているので、今回はウェラーのポスターの前でモッズスーツを着て座る男の子と、ウェラーのコスプレをしてギターを弾くウサギ・・・という図にしてみました。
<ポール・ウェラーに関するその他の過去記事>★Paul Weller@Zepp東京★The Style Council "The Singular Adventures Of The Style Council"★Paul Weller ”Wild Wood"★Paul Weller & Graham Coxon★SUMMER SONIC 2008にPaul Wellerが参戦!
dokin
FUJIMIROCK
単独&サマソニ,楽しんできてください!
RAY
"Long Hot Summer"は私も大好きです。
おととし来日した際にもライヴでこの曲も演ってくれて、すごく感動しました!
ソロでポール・ウェラー離れした人も漏れなく納得できる、原点回帰の1枚という感じでこの新譜は自信を持ってオススメできますよ。ぜひまたウェラーにハマってみて下さい!
RAY
>私は,もろに3に該当します(笑)
はは、だってFUJIMIROCKさんを想定して「3」は書きましたから!
ウェラー熱、リバイバルの波がどっと寄せていますから、ぜひこの波に乗って下さいネ。
そうそう、ポール・ウェラーって端正なルックスなのに、性格はほんと飾り気無さ過ぎというか、サバサバしてて男前なところも魅力ですね。
>単独&サマソニ,楽しんできてください!
FUJIMIROCKさんは私の分までマイブラとプライマルを堪能してきて下さい!
コバ。
僕は1と5ですかねえ。
スヌーザーのインタビューで、UKの若手達を
評価しているのに対して、同世代のボノやスティングを
「好きじゃない」と言っておりました・・・。
なるほどねえ。
サマソニ1日目も行きたいなあ。
m2
単独公演羨ましい!その日仕事で東京にはいるのですが、とてもそんな時間に終わりそうもない。
それよりも気になるのは”ムッシュかまやつみたいな髪型”。
RAY
こんばんは。コバさんと同じく私も「5」はありですね〜。あと、「2」「4」かな?
ソロでは"Stanley Road"以上に"Wild Wood"派なのです。
そうそうBONOとStingを正面から「だから好きじゃないってば」って調子でダメ出ししていましたネ。
でも私はU2もポリスもライヴに行っておきながらなんですが、ポール・ウェラーと同じ理由で、BONOやStingの音楽以外の活動に「・・・」となる時があるので、ちょっと分かる気がします!
サマソニは1日目はUKロックDAYな感じですよ!
ちなみにPerfumeは観ません(笑)
RAY
はは、ここにもPerfume好きの方が!(笑)
なんだかあのテクノ3人娘は男性陣の心を漏れなくワシ掴みしているみたいですね。
私は勝手に彼女達を「萌えPOP」と命名しています、はい。
ところでポール・ウェラーの今回の髪型は大ファンの私から見てもイケてません!
個人的には"Changing Man"のPVの頃のマッシュルームっぽい髪型が、一番似合っていて好きでした。
ちょーやん
あえて試聴もせずにアルバム買って帰って聴きはじめて、2曲目の"22 Dreams"がかかった時の興奮は、ここ最近ではちょっとなかった。
深夜にもかかわらず家を飛び出してスクーターで走りまわりたくなりましたよ。
ちなみに22 Dreamsなのに21曲になった経緯の話、自分的にも好きなエピソードです。
あと、Perfumeもわりと好きです。笑
あそこまでクセのあるテクノ独特のメロディラインを取り入れた歌謡曲は今までなかなか無かったんじゃないかな。
とか思うのは、ただ可愛さに惑わされているのだろうか!?
rei
ポール・ウェラーも然り。シャーラタンズ、プライマルなど
聴きたい新譜が続々と出ているのにマネーが空っぽです。
でもRAYさんの文章読んでいたらすんごい聴きたくなりました。
ラジオではチョロっと聴いたのですが、初給料で買います。
自分は特に1と5がビンゴです。
今年はサマソニも不参加で働く人です。
単独、サマソニのレビュー楽しみにしてます。
余談ですが、The Jesus and Mary Chainもサマソニ後単独やるみたいですね。
RAY
そうそう、2曲目の"22 Dreams"はスクーター疾走サウンド(なんだ、それ?)ですね!
妙にモッズな仕上がりで刺さりました。このアルバム、久しぶりに捨て曲無しの名盤だと思います。「22 Dreamsなのに21曲」って話も、ほんとウェラーの等身大キャラが出ていて、いいですよね。
>とか思うのは、ただ可愛さに惑わされているのだろうか!?
はい、惑わされているだけです!
はは、というのは冗談で、正直、Perfumeはマーケティング的にオイシ過ぎるユニットだと思います。この3人娘は二次元萌え漫画みたいなものがお好きな男性から、ダンス系洋楽ファンまで、漏れなく支持を得そうで、ターゲット層が広いとこが成功要因ではないかしら?
・・・と、ちょっと仕事的に分析してみましたが、でも、まあ男性は皆、可愛いコには弱いってことで!
RAY
お久しぶりです。コメント、ありがとうございます。
プライマルの新譜は、私は今日、さっそく買ってしまいました!
私は友人・知人と宴席で豪遊するような機会もゼロに近く、CDとファッションくらいにしかお金を使わないので、結構、CDは買ってしまいますね。部屋に並べること自体も好きなので。
今回のウェラーの新譜はかなりのヒットだと思います。
ジザメリはサマソニ翌日に単独をやるみたいですね。
でもジザメリは「フェスでだったら観たい」くらいのノリで、むしろフジに来るTRAVISの単独が観たい感じです。
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