
最近、「さいたまスーパーアリーナ radiohead」という検索で当サイトにいらして下さる方が多いのですが、漏れなく
「U2@さいたまスーパーアリーナ」という過去記事へ飛んでしまうようで、「U2かよっ」というお怒りの声が聞こえてきそうです。
Radioheadについては「もういいだろっ」と言われそうなくらい過去に何度かアルバム紹介していますので、せっかくご訪問下さった方はぜひ
「全記事一覧」からRadiohead関連記事を見つけてやって下さい。
ということで、世間では10月のRadiohead来日に向けて盛り上がる中、なぜか私はここ最近、このバンドのこのアルバムばかりヘヴィー・ローテーションしています:
The Cranberries ”Everybody Else Is Doing It, So Why Can't We?”
クランベリーズは90年結成のアイルランド出身の4人組。 紅一点のヴォーカル ドロレス・オリオーダンの透明感溢れながら、どこか母性を感じさせるような歌声が魅力。
93年のメジャーデビュー盤である本作はこんな方にオススメです:
1.映画「恋する惑星」でフェイ・ウォンが歌っていた「夢中人」が刺さった人
クランベリーズの"Dreams"がオリジナルです。
本家はこちらから視聴できます →
The Cranberries - Dreams2.
Sixpence None the Richerや
The Cardigansなんかも好きな人
3.可愛いだけの声よりも、どこか僕を包み込んでくれるような母性を感じさせる声の女性に“萌え”という男性
4.懐かしのコクトー・ツインズなんかも案外好きだった人
5.最近、お疲れモードなので癒し系サウンドをお探しの方
6.邦楽はまったくと言っていい程聴かないのに、実はLOVE PSYCHEDELICOの
"Your Song"という曲はストライクだ!と思った人
私は男性ではないので「3」以外が該当です。
「6」については、ラブサイケデリコを初めて聴いた時「クランベリーズの曲をシェリル・クロウが歌ったみたい」という印象を受けて、意外と気に入りアルバムも1枚持っていたり。
(邦楽CDは10枚くらいしか持っていない私にとっては貴重な1枚です。)
ドロレスの声が母性的と感じたのは、"If I Were a Carpenter"という、様々なミュージシャンが参加しているカーペンターズのカヴァー集で、"Close To You"を歌っているのを聴いた時です。
気になる方は左のAmazonで視聴できるようですので要チェック!
ちなみにこのカヴァー集には
Sonic Youthも参加しており、なんとサーストン・ムーアが"Superstar"を歌っていますが、こちらも絶品です。
サーストンは彼が鳴らすギターと同じでどこか歌声も切なくて惹かれます。
こちらで聴けます →
Sonic Youth doing Superstar by the Carpentersイラストはデビュー当時、ショートカットでボーイッシュだった頃のドロレスを描いてみました。
そういえば昔は、ゴダールの「勝手にしやがれ」のような映画を観て、妙にショートカットの女の子に憧れた時期もありました。
僕は2ndのタイトル曲no need to argueが好きなんですよね。1stも好きだったんですけど、残念ながら行方不明です。でもこの記事で思い出したので、買い直しを検討しようかと思います。ちなみに1stではlingerが好きだったような気がします。