
自分の好きな人と好きな人がつながっていると嬉しい時があります。
例えば、村上春樹氏がある本で「僕はデヴィッド・リンチの映画はもちろん好きです。」と語っていたり、Radioheadのトム・ヨークがそんなハルキのファンだと耳にしたりした時。
そんな風に好きな人同士が「つながった」、嬉しいコラボの曲とカヴァーを紹介します:
1.Paul Weller & Graham Coxon "This Old Town"
2.TRAVIS "All the Young Dudes"
★Paul Weller & Graham Coxon "This Old Town"あのポール・ウェラーと元blurのグレアム・コクソンがコラボレーション・シングル "This Old Town"をリリース! ドラムスにはOasis、The Whoの助っ人名ドラマー、ザック・スターキーが参加。
さらに嬉しいことにベースはTHE STONE ROSES(今はPrimal Scream所属)のマニが弾いちゃっています。
ポール・ウェラー、blur、Oasis、ローゼズ・・・と見事に好きなキーワードが並んでしまったこの曲はストレートなギターロックの王道で、一言で言うと「カッコ良過ぎ」
曲はこちらから聴けます →
"This Old Town"このコラボ企画曲はこんな方にオススメ:
1.ポール・ウェラーが眉間にシワを寄せてギターをかき鳴らす姿にはヤローでも惚れてしまう!と思う男性
2.Jamや初期のThe Whoのようなエッジの利いたギターロックが好きな人
3.グレアムにはこのままblurに戻らず、独自の路線を行ってほしいとコッソリ願っている人
4.小細工無しのシンプルな音がやっぱり一番だって思う人
余談ですが、当サイトには「ポール・ウェラー 髪型」ってキーワード検索で、いらして下さる方が結構いますが、美容院で「ポール・ウェラーの髪型にして下さい」ってオーダーする方、本当にいるんでしょうか??
ポール・ウェラー、blur、Oasis、ローゼズの各アルバムについては、過去記事で紹介していますので、ご興味ある方は良かったら覗いてみて下さい:
→ ☆
Paul Weller "Wild Wood"→ ☆
blur "Leisure"→ ☆
Oasis "Definitely Maybe" → ☆
The Stone Roses "The Stone Roses"★TRAVIS "All the Young Dudes"こちらは英国BBC超人気スタジオライヴ番組 「ジュールズ倶楽部」で、確か2002年くらいにTRAVISが出演した時に演奏したカヴァー曲。番組司会のジュールズさんがフランとダグラスに「キミ達、今日はカヴァーも演ってくれるんだってね」とインタビューで語っていた時は、TRAVISがカヴァーするならOasisあたり?と予想したら、意外にもなんとDavid Bowieのカヴァーでした!
しかもヴォーカルをフランではなくベースのダグラスくんが担当しているところも貴重!(←実はダグラス好き)
いつものTRAVISとはまた違った魅力が感じられて刺さりました。
曲はこちらから聴けます →
"All the Young Dudes"
Bowieのベスト盤にも収録されているこの曲の邦題は「すべての若き野郎ども」。
この邦題、映画で言えば「俺たちに明日はない」と同じくらい、「イメージがピッタリで賞」を差し上げたい。
歌の中で「25歳以上、生きる意味はあるの?」なんて問いかけをしていますが、映画「24 Hour Party People」の中でJOY DIVISIONのイアン・カーティスが「BOWIEは嫌いだ。あいつは25歳で死ぬべきだと歌ったくせに嘘つきだ。」と語るシーンは、この曲に由来しているのですね。
そんなイアン・カーティスは23歳で自らの命を絶ってしまったというのが、なんとも哀しい事実です。
最近、いろいろ疲れているせいか、音楽を聴く時間も倍増しています。
昔からそうですが、袋小路にハマった時は、音の洪水に身を委ねるとなんだか心地良くて。
“NO MUSIC, NO LIFE”ってうまいキャッチコピーだなと思います。だって、本当にその通りですから。
イラストは今回は手抜きモードで漫画チックなラクガキに色をつけてみました。
この記事のトラックバックURL : http://sketches.blog93.fc2.com/tb.php/103-9d6fa8f0