マイナー志向映画紹介UKロック+αライヴレポートPAINTINGSINFOLINKSお問合せABOUT ME

TOP > マイナー志向映画紹介


当サイトはリンクフリーではありません。相互リンクご希望の方はお問い合わせください。


RAYへのお仕事のご依頼、サイトの感想などはこちらのフォームよりお送りください。

「(500)日のサマー」(500 Days Of Summer)「日本公開が待ち遠しい!『(500)Days of Summer』」と題して、昨年8月に予告編を紹介していた本作を、やっと観賞。
期待が大きかった分、期待通りに刺さった面と、良くも悪くも期待を裏切られた面と両面ありました。
ということで、今回のレビューは唐辛子を若干多めに入れたパスタのように、ちょっと辛口で:

「(500)日のサマー」((500)Days of Summer)
→ 公式サイト http://movies.foxjapan.com/500daysofsummer/

グリーティングカード会社で働くトム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、スミスを愛聴する、繊細で救いようのないロマンティスト。
ある日、秘書として入社してきた小悪魔系のCuteな美女、サマー(ズーイー・デシャネル)に一目惚れ。
「スミス好き」という共通項をきっかけに、望み薄しと思ったサマーと急接近。

続きを読む »

「ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日」アパレル企業で働いていると言うと、「お洒落な男性が会社に多そう」と期待されますが、お洒落男子率と同じくらい、体育会出身の脳味噌筋肉系ヤロー率も意外と高いという驚愕の事実。
特に”体育会な”40代、50代の男性は非・ロジカルなご発言(=通称「オレ語録」)」がデフォルト、妙なタイミングで突如キレる、大学卒業して20年以上経っても「有名大の○○部で花形選手だった俺」トーク・・・と、昔、某局で放映されていた「ココリコミラクル」あたりで再現ドラマ化できそうなネタの宝庫です。

人をカテゴライズすることは不毛ですが、正直、いわゆる体育会系が苦手だったり。
そのせいか、ハリウッド映画にありがちな「バスケ部の花形ヒーロー男子」が出てくる青春モノなどまったくピンと来ず、やはり「バンドをやっている彼」が出てくる、こんな映画の方が刺さります:

「ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日」(Augus,Thongs And Perfect Snoggin)

モテ顔とは言い難い、少し大きめの鼻がコンプレックスのジョージア(ジョージア・グルーム)は英国ブライトンに住む14歳。

続きを読む »

「パイレーツ・ロック」Sonic Youth ”Goo”の紹介で触れた、新宿三丁目のモッズな店「マリオット」に再び行ってきました。
このお店では、聴きたい曲をマスターに口頭でリクエストするのが暗黙のルールのようですが、その日はマスターが忙しそうで。
そこで手帳から1枚、紙をビリっと破って10曲、聴きたいバンドと曲名を書き連ねてみました。
「よくまあスラスラとスペルも間違えずに曲を並べるね。」と隣の相方は感心というよりは、もはや呆れ気味。

「この中のどの曲でもいいので、時間ができたらかけて下さい。」と言って紙を渡したら・・・
なんとマスターは、懐中電灯で膨大なCDが並ぶ棚を照らし、すべてのCDを探し始めて下さって。
「コステロだけ無いんですよ。」と小声で解説の上、残り9曲全曲をまるでDJ状態でかけて下さいました!
そこにはモッズ強化YEARの今年、一番ハマっているこの曲もリスト入り。
→ The Kinks- All Day and All of the Night
このKinksのクールな曲がオープニングで流れてしまう、文字通り”ロックな”この映画を紹介します:

「パイレーツ・ロック」(The boat that rocked) → 公式サイト http://pirates-rock.jp/

24時間ロックを流す海賊放送「Radio Rock」が人気を博していた1966年の英国。

続きを読む »

「モンテーニュ通りのカフェ」小3から高校卒業まで、母親の「教育プロジェクト」(なんだ、それ?)の一貫で、イギリス人の先生に英会話をおそろしく長い年月、習わされて、もとい、習っておりました。
お蔭で少しだけ英語が話せるようになった一方、UKロック漬けになってしまったのが、このプロジェクトの功罪といったところでしょうか?

そんな私は大学の第2外国語では仏語を選択。
理由は単純、フランス映画が好きだったから。英語と同じノリで仏語も習得できると思いきや・・・「先生が日本人」という落とし穴が!
授業中、90%日本語で会話が展開されたら、2年間学んでも
”Qu'est-ce que c'est 'degueulasse'?”しか言えるようになりません。
(このフレーズが気になる方は「勝手にしやがれ」を要ご参照)

ここに日本における語学教育の限界を実感しましたが(←大袈裟)、でもフランス映画好きは今も変わらず。ということで、「これぞフランス映画」な作品を観賞したので紹介します:

「モンテーニュ通りのカフェ」(Fauteuils d'orchestre) → 公式サイト http://www.montaignecafe-movie.jp/

田舎から憧れのパリにやってきて、パリ8区 モンテーニュ通りの『カフェ・ド・テアトル』でギャルソンとして働くようになったジェシカ(セシール・ド・フランス)。

続きを読む »

「ヴァージン・スーサイズ」右脳的には好きなテイストなのに、左脳的には釈然としない思いが観賞後に残る・・・そんな映画がたまにあります。
わかりやすく言うと、その映画のファッション、音楽、映像センスには強く惹かれるのに、昨中の人物描写、志向、主題にどうも共感できないというか、「なんだかノレない」映画。

「ロスト・イン・トランスレーション」は120%ストライクだったのに、同監督(ソフィア・コッポラ)のこのデビュー作は、私にとっては前述のようなモヤモヤした思いが残った作品でした。
が、BSで放映していたので、久々に再観賞してみました:

「ヴァージン・スーサイズ」(The Virgin Suicides)

1970年代のミシガン州。
生真面目な教師、リスボン氏と厳格な妻の間には13歳〜17歳までの5人の娘達がいた。
皆、清楚で綺麗なブロンドの長い髪をした美しい5人姉妹は、近所の少年達の憧れの的であった。

続きを読む »

「リミッツ・オブ・コントロール」”SW”と言えば「スター・ウォーズ」というのがデフォルトかと思っていたら、どうやら巷ではシルバーウィークとかいうものを指していたようで。

シルバーウィーク中、2日も仕事でまったく5連休でなかった私にとっては、どちらかと言うと”SEVERE WEEK”(=過酷ウィーク)でした。
が、昨日はお休みでしたので、大好きなジム・ジャームッシュ監督のこの新作映画を観てきました:

「リミッツ・オブ・コントロール」(The Limits Of Control)
→ 公式サイト http://loc-movie.jp/index.html

「自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ」という不可思議な任務を与えられ、スペインにやってきたコードネーム”孤独な男”(イザック・ド・バンコレ)。

続きを読む »

「屋根裏のポムネンカ」近頃、「森ガール」というクラスター(=種族)が話題だそうです。
それはAラインのゆるゆるワンピの重ね着に、ニットのモコモコ帽子を合わせたり、ブランドで言えば、フェリシモ、ホコモモラ、ツモリチサトなんかを着てしまうガーリーファッションの女子・・・と、相方に解説してみたところ、ファッションへの関心度ゼロのため「Aラインって何?」という初歩的な質問が!

「アルファベットのAは裾広がりでしょ?
だからウェストとか、くびれてないシルエットの服よ。」
「でね、ハーマイオニーみたいな髪型で、何枚服着てるんだろ?ってくらい重ね着している、蒼井優みたいな雰囲気の女の子だよ。」
・・・と乱暴な説明をしてみたら、納得したご様子でこんな回答が。
「あ、分かった。電車でよく見るタイプだ、最近。」
この「森ガール」度診断チャートで、試しに自分を診断してみたところ:

1.シンプルな服よりどこかクセのある服が好き → × 「シンプル・イズ・ベスト」と世界の中心で叫びたい。
2.友達に「森にいそうだね」って言われたことがある → × 誰もそんなこと言ってくれません。
3.やわらかい雰囲気、常に“ゆるい”雰囲気の女の子
× 常に発言がテキーラみたいにキッツイと言われていますが、ナニカ?
4.スニーカーを履くならスリッポンでゆるく可愛く → × スニーカーを履くならモッシュピットで!

・・・えーっと、ここまでで既に撃沈。私、「働きマン」度診断でもやった方がしっかり該当しそうです。
「森ガール」度100%のガーリーな後輩Mちゃんと、「森ガール」御用達なチェコの人形アニメを観てきました:

「屋根裏のポムネンカ」(In The Attic) → 公式サイト http://a-a-agallery.org/intheattic/

屋根裏部屋で暮らす人形のポムネンカは、可愛らしくておてんばで、皆の人気者。

続きを読む »

ABOUT THIS SITE

文・イラスト:RAY
「RAY's Favorites」は自作イラスト付で、とっておきの音楽や映画との出逢いを 綴っていくサイトです。
”こんな人にオススメ”とピックアップした条件に該当した方は、ちょっとそのCDや映画をチェックしてみて下さい。
RAYについて詳しくはこちら

ARTICLES & SITE MAP

  • 全記事一覧

RECENT ENTRY & COMMENT

RECENT TRACKBACK

ATTENTION

※本サイトにて使用している文章・画像等の無断での複製・転載は一切禁じております。掲載イラストの著作権は本サイト管理人RAYに帰属します。