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「モンテーニュ通りのカフェ」小3から高校卒業まで、母親の「教育プロジェクト」(なんだ、それ?)の一貫で、イギリス人の先生に英会話をおそろしく長い年月、習わされて、もとい、習っておりました。
お蔭で少しだけ英語が話せるようになった一方、UKロック漬けになってしまったのが、このプロジェクトの功罪といったところでしょうか?

そんな私は大学の第2外国語では仏語を選択。
理由は単純、フランス映画が好きだったから。英語と同じノリで仏語も習得できると思いきや・・・「先生が日本人」という落とし穴が!
授業中、90%日本語で会話が展開されたら、2年間学んでも
”Qu'est-ce que c'est 'degueulasse'?”しか言えるようになりません。
(このフレーズが気になる方は「勝手にしやがれ」を要ご参照)

ここに日本における語学教育の限界を実感しましたが(←大袈裟)、でもフランス映画好きは今も変わらず。ということで、「これぞフランス映画」な作品を観賞したので紹介します:

「モンテーニュ通りのカフェ」(Fauteuils d'orchestre) → 公式サイト http://www.montaignecafe-movie.jp/

田舎から憧れのパリにやってきて、パリ8区 モンテーニュ通りの『カフェ・ド・テアトル』でギャルソンとして働くようになったジェシカ(セシール・ド・フランス)。

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ジョニー・マー 2ギターロック好きなので、”私的10大ギタリスト”を挙げると、10人では枠が足りないくらいギタリストが頭に浮んできたり、その順位もその時の気分で変わったり。
それでも、1位と2位だけは永遠に不動です。
2位はThe Stone Rosesのジョン・スクワイア。
そして1位は必ず元The Smithsのジョニー・マー。

ということで、10/21(水)、世界で一番好きなギタリスト ジョニー・マーに逢いにThe Cribsのライヴに行ってきました。

平日の7時開演で、仕事を終えてから赤坂入りでは時間的に厳しかったのですが・・・はい、しっかり休みを取りました!

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Joy Formidable先日、ちょっとしたきっかけで、気が遠くなるほど久しぶりにカラオケに行くことに。同行者は音楽をやっている友人2名。
両者ともバンドのギターヴォーカル、しかも英語は楽勝・・・なので、カラオケというよりUKバンドのライヴに行ったような一夜でした。

一曲目からRadioheadの”There There”、続いてblurの”Tender”も歌ってしまうYくん。Oasisも歌って、ブリット・ポップ完全制覇。
ドイツ人のMくんはLibertines”Up The Bracket”、Primal Scream、New Orderと私のお気に入りシリーズを次々歌ってくれました。
ちなみに、別に私のために歌ってくれたわけでは毛頭無く、単に私と音の趣味が丸かぶりなので、必然的にこんなセレクトに。

カラオケでは”90年代な夜”でしたが、近頃は意外とゼロ年代の音楽も開拓しています。
ということで、過去記事「たまにはゼロ年代のUKロック The KooksとThe Horrors」に続いて、再びゼロ年代のUKバンド2組を紹介します:

★The Big Pink ”A Brief History Of Love”
ザ・ビッグ・ピンクは4ADレーベルから2009年デビューの、シューゲイザー・エレクトロニカの新鋭。

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エゴシ 「Q」友人のバンド「エゴシ」が自主制作CD 「Q」 を発売することになり、ちょこっとジャケ絵を描かせて頂きました。

”レンガを積んでQの字を作っている兄弟”という構図。
そう、エゴシは兄弟ユニットなので。
某ギャラガー兄弟のような不毛な喧嘩には無縁な二人が聴かせる音は、生ベースループのCoolなサウンド。

CDはこちらのライヴ会場で入手できます。
(価格:\999 ← 逆さにしたらオーメンですね)
ご興味のある方は良かったら足をお運び下さい:
Date:   10/24(土) ※PM8:00〜 50分の演奏予定
Place:  高円寺稲生座 → 地図はコチラ
Charge: \1500 + Drink 
「ヴァージン・スーサイズ」右脳的には好きなテイストなのに、左脳的には釈然としない思いが観賞後に残る・・・そんな映画がたまにあります。
わかりやすく言うと、その映画のファッション、音楽、映像センスには強く惹かれるのに、昨中の人物描写、志向、主題にどうも共感できないというか、「なんだかノレない」映画。

「ロスト・イン・トランスレーション」は120%ストライクだったのに、同監督(ソフィア・コッポラ)のこのデビュー作は、私にとっては前述のようなモヤモヤした思いが残った作品でした。
が、BSで放映していたので、久々に再観賞してみました:

「ヴァージン・スーサイズ」(The Virgin Suicides)

1970年代のミシガン州。
生真面目な教師、リスボン氏と厳格な妻の間には13歳〜17歳までの5人の娘達がいた。
皆、清楚で綺麗なブロンドの長い髪をした美しい5人姉妹は、近所の少年達の憧れの的であった。

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KYTE - Nick「来週、何のライヴ観に行くんだっけ?ジョニー・マーのバンド?」と相方から質問されました。
そこで、布教のチャンス到来!とばかりに、Kyteのアルバムを聴かせてみたところ・・・
「悪くないんだけど、ライヴの様子が目に浮かぶ。青とか緑のライティングの中でぼーっと棒立ちして無表情で演奏しそう。」という暴言が。
さらにこんな一言も。
「だったら、自分の部屋で、独りで演奏してろよって感じの音楽。」

ストーンズやThe Whoが好きな彼は、ライヴと言えば、腕をぐるんぐるんに回してギター弾いてくれないと始まらないようで。
(いや、それな某ピート・タウンゼントだけで充分でしょう。)
「この手のシューゲイザー系のライヴに行く人って何を求めてるのかね?」と再び聞かれたので、こう答えてみました。

「村上春樹的に言えば”深い森の静寂の中に身を委ねる僕”って気分かしら?」

ということで、10/5(月)、渋谷のクアトロで”森の静寂”を体感してきました。

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YUKSEK先週、「Radioheadのトム・ヨークがソロで12インチシングル発表」と聞いていたので、タワレコにその音源を探しに行ってみました。
タワレコ渋谷店の3Fに足を運ぶと入り口付近にトム・コーナーが早速、設置されていたのですが、どういうわけか妙な違和感を覚えて。
何かが違う、なんだろう・・・と考えて「あ!」と小さな声でつぶやき、気づいた事実。それは・・・「アナログレコードしか置いてない!」

”12インチ”という文字を目にしていたのに、なぜかシングルCDが発売されると思い込んでいた私。
DJのように皿を回す趣味もございませんので、当然ターンテーブルも持っていません。
まるで”免許も取らないうちに親に内緒でバイクを購入してしまった16歳の少年”くらいの心もとない気持ちになり、仕方なくこの12インチシングルの購入を断念。
代わりに毎度のごとく、視聴ブースを占拠して、ちょっと素敵なフレンチ・ロックを聴いてきました。
以前「フレンチな音楽のみつけ方」と題してNouvelle VagueとTahiti 80を紹介しましたが、今回は第2弾です:

★Phoenix ”Lisztomania”
フェニックスはTahiti 80、AIRと共に人気を博すベルサイユ出身のギターポップバンド。

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